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うたと革命の一万年史「フォークソング・クロニクル」 赤盤 A面 track-4 スーダラ節 / ハナ肇とクレージーキャッツ(1961)

"Folksong Chronicle"赤盤 A面 track-4スーダラ節 / ハナ肇とクレージーキャッツ(1961) 「善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。 しかるを世の人つねにいはく、 『悪人なほ往生す、いかいいはんや善人をや』」 親鸞は、法然上人の説いた浄土往生の教…

うたと革命の一万年史「フォークソング・クロニクル」 A面 track-3 アカシアの雨がやむとき

マメ科ネムノキ亜科のアカシアの花は、日本では関東より北では育たないという。 育たなかった、育てられなかった、咲いたけれども乱暴に踏みつくされ根絶やしにされた、その花がいっせいに雨のなかに散った夕暮れ。それから55年の月日が過ぎた。1970年…

"Folksong Chronicle"A面 track-2東京だョおっ母さん / 島倉千代子(1957) 「左翼こそ靖国に行け」と、平岡正明は云った。 今年の終戦記念日も、いつものようにタイムスリップしてきた軍人さんたちがぞろぞろり。進軍ラッパがこの世の終わりを告げるかのよ…

うたと革命の一万年史「フォークソング・クロニクル」 A面 track-1 Blueberry Hill / Louis Armstrong(1949)

"Folksong Chronicle"A面 track-1Blueberry Hill / Louis Armstrong(1949) 幼い頃から吃音が強く、うまく言葉が話せなかった。それは高田渡にとって、苦く悔しいコンプレックスだった。のちにそんな彼を救ったものこそ、歌だった。歌を歌うようになって、…